巾着袋とはどんな袋でしょうか?
一般的に巾着袋のイメージといえば、小物を入れておくための袋としての活用されています。また、プレゼント包装などを頼んだ際に、梱包してもらえる袋を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
実際にあまり使う機会がなくても、小学校などの家庭科の時間などでも取り上げられたりと、比較的簡単に手作りできる袋となります。
主に一枚の長めの布を半分に折り、口部分と両脇を縫い、裏返して口部分に紐を通すだけで、ご家庭でも簡単に作ることができます。
今回はこちらの巾着袋をご紹介させていただきます。
レレカの取り扱い商材の中で、特におすすめのオリジナル巾着袋をご紹介させていただきます。
商品の梱包、プレゼントの包装としても使える不織布素材の巾着袋です。
会社のロゴやブランド名等も印刷できるため、オリジナルの包装ができます。
素材はポリエステルを素材として、水に強く、また不織布素材に比べ破れにくい素材になっております。
コットン素材の巾着袋です。
こちらは普段使いの巾着袋としても、様々なシーンで活躍しています。 鞄の中の化粧ポーチとして使われている方もいるのではないでしょうか?
こちらは巾着袋というより、普段使いにもしていただけるようなリュックとしての機能がございます。またハンドルがついていることにより、バッグとしてもお使いいただけます。
デニム素材ということもあり、丈夫で、長く愛用いただけるバッグになるかと思います。
今回はレレカスタッフから、オリジナル巾着袋を4つご紹介させていただきました。
巾着袋と一言で言ってもさまざまな目的やシーンにより、サイズや素材をご選択いただけます。
レレカでは梱包用の巾着から普段使っていただけるようなバッグまで、巾着袋を幅広くご用意しております。
もちろん完全フルオーダーでのオリジナルの巾着袋も作成させていただいておりますので、巾着袋を作りたい方はぜひご相談ください。